6.Jealousy

作词:山田ひろし
作曲:德永英明

白い背中を なぞる指が
砂丘を静かに 下りてゆく

夜がふたりを 闭じ迂めたら
迷い迂むような Kissをして

言叶がひどく邪魔になる
爱の深さに 夺われて
胁えてるのは 本当は
仆かもしれないさ

Jealousy,
Jealousy, Jealousy

声を立てずに 爪を立てて
君は苦しげに ねじれてく

影がひとつに 溶けてゆけば
心うらはらに すれ违う

身体がひどく邪魔になる
络まる爱が ほどけない
途切れ 途切れに 仆を呼ぶ
声さえ じれったい

Jealousy,
Jealousy, Jealousy

归ることなど できやしない
振り向けば 闇に落ちてゆく

君の奥へと 滑りこんで
このまま 何处へゆこうか